また三日ぶりの更新となってしまいました・・・😰それでも言い訳ではないですが、毎日観察だけはしていますのでお許しください笑
さて、本日は三本の畝のダイコン全てを最終的に残す株一つへ減らす大事な間引きを行いました！😆
「一番太い茎で葉っぱがしっかりとしている物を残す」というルールを決めてせっせと抜いて行きます。
抜くのはもったいないものが多いですがしかたありませんね。株によっては写真のように赤ちゃんダイコンのようなものができ始めています☺️
ここで一つのアイデアが！
「使っていない畝にこの抜いたダイコンを移植してみてはどうだろうか」
種屋のご主人曰く、ダイコンの移植は難しく真っ直ぐ育たないとのこと。
ダメと言われるとやってみたくなる性分なので、誰に迷惑をかけるわけでもないので早速決行します笑
うむ、悪くない😌
しかし一度抜いたダイコンはしおれてしまっています。ダメ元で水やりだけしておきます。
このウネに関しては個人的な趣味なので、ほどほどの期待にしておきます😁
さて、ダイコンの間引きは無事完了したのですが、一つ気になる事が。
一つの畝の小松菜だけが瀕死の様相を見せています😰
何が悪かったのでしょうか。条件はできるだけ整えて育てているのに、明らかにこれは良くない😰
前半たくさん虫にやられたのか。ここだけ水はけが良すぎたのか。一時間だけ朝日が当たらないことが原因なのか。はたまたたまたま種が良くなかっただけなのか・・
答えは分かりませんが、とにかくこの先も経過を観察していくしかないですね。
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